作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 大区画圃場での初期用水における水稲栽培方式ごとの水管理および用水量 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 2019年度農業農村工学会大会講演会 |
誌名(No./号数) | 2019年度農業農村工学会大会講演会講演要旨集 |
発表年月日 | 2019/09/04 ~ 2019/09/06 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水利基盤チーム | 大津 武士(OTSU Takesi) |
水利基盤チーム | 越山 直子(KOSHIYAMA Naoko) |
寒地農業基盤研究グループ長 | 中村 和正(NAKAMURA Kazumasa) |
水利基盤チーム | 川口 清美(KAWAGUCHI Kiyomi) |
抄録 |
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大区画化および地下水位制御システムの整備が行われた圃場を対象として、移植栽培、乾田直播栽培、湛水直播栽培の初期用水期間において3年間の水管理および用水量を調査した。調査圃場では、初期用水期間における累加供給水量が最大となったのは移植栽培であった。さらに、初期用水期間における各栽培方式のピーク用水量は同程度であった。移植栽培を想定して計画された用水路の通水容量を超えるような用水量はみられなかった。 |
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