作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 美唄地域の大区画泥炭圃場における不同沈下の観測 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 日本土壌肥料学会2019年度静岡大会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/09/03 ~ 2019/09/05 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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資源保全チーム | 長竹 新(Nagatake Arata) |
資源保全チーム | 清水 真理子(SHIMIZU Mariko) |
資源保全チーム | 中山 博敬(NAKAYAMA Hiroyuki) |
抄録 |
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美唄地域の4筆の大区画泥炭圃場(水田2筆、転作田2筆)において、2017年4月から2018年10月にかけて圃場の沈下を観測した。沈下の観測は、用水路側から30、90、150m地点において、圃場表面の標高と60cmおよび80cm深に設置した沈下板の標高を測る事で行った。なお、水田と転作田ではそれぞれ1圃場ずつにおいて、冬期に水閘を閉じ、地下水位を上昇させる試験を行った。 本発表では、水田と転作田の沈下の比較、および冬期の水閘操作の有無による沈下の比較を行う。 |
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