| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | 電磁波レーダによる水分滞留検知補助材料に関する一検討 |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第33回日本道路会議 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/11/07 ～ 2019/11/08 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄（MARUYAMA Kimio） |
| 寒地道路保全チーム | 大浦 正樹（OURA Masaki） |
| 抄録 |
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| 本稿では，比誘電率が水より大きな物質を補助材料として水溶液化して注入や含浸させることで，舗装体内部の水分の滞留や浸透状況を電磁波探査で検知しやすくすることが可能との仮説を立て，検証実験を試みた結果を報告する． |
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