作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 排水機場による効果の検証-平成28年度台風被害を受けて- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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網走開発建設部 農業計画課 | 西村 郁哉((no entry)) |
(未記入) | 阿部 三男((no entry)) |
(未記入) | 横山 幸彦((no entry)) |
抄録 |
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北見市常呂では平成27年、28年の台風による大雨に起因した大規模な農地への湛水が生じた。しかしながら、地域では平成18年度から平成23年度にかけて直轄明渠排水事業「岐阜地区」で新設した排水機場の運転によって、区域内の農地被害が軽減された。本報では平成28年度台風時における地域の被害状況や、排水機場の運転状況及び農家への聞き取り等を踏まえ、排水機場を整備した岐阜地区の効果を検証する。 |
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