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 次世代型流量観測システムの構築に向けて-天塩川茨内水位観測所での取り組み-

作成年度 2018年度
論文名 次世代型流量観測システムの構築に向けて-天塩川茨内水位観測所での取り組み-
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2019/02/18 ~ 2019/02/21
所属研究室/機関名 著者名(英名)
旭川開発建設部 治水課小森 太一((no entry))
(未記入)高橋 賢司((no entry))
(未記入)梅川 正寛((no entry))
抄録
次世代型流量観測とは、災害の激甚化や生産人口減少等社会条件の変化の中で、高水流量観測が出水規模や時間帯を選ばず、安全性・低コスト化・省力化・精度向上が実現できる水文観測の高度化技術である。中でも画像処理型流量観測(STIV法)は、各地で様々な実証実験がなされ、その有用性が示されているところである。本報告は、STIV法を利用した次世代型流量観測システム構築に向け行った取り組みを紹介するものである。
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