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 宮蘭フェリー活牛トラック貨物利用における現状把握

作成年度 2018年度
論文名 宮蘭フェリー活牛トラック貨物利用における現状把握
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2019/02/18 ~ 2019/02/21
所属研究室/機関名 著者名(英名)
室蘭開発建設部 室蘭港湾事務所菅原 吉浩((no entry))
(未記入)亀尾 実愛((no entry))
(未記入)久保 純一((no entry))
抄録
平成30年6月に室蘭市と岩手県宮古市との間にフェリーが就航した。就航後の貨物動向は、旅客が好調な一方で、貨物は当初想定に満たない等厳しい状況であった。これを受け、フェリー会社は、10月6日からダイヤを改編し八戸へも寄港することとした。このような背景から、本報告では、フェリーメイン貨物としての想定する活牛の安定利用を図るため、運送会社等へヒアリングを行い、フェリーの課題把握と改善策について提案する。
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