| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 稚内港末広ふ頭東岸壁の改良整備について－既存施設を有効活用した大型クルーズ船等対応施設の整備－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 稚内開発建設部 稚内港湾事務所 | 坂下 勲（(no entry)） |
| （未記入） | 菅原 慎也（(no entry)） |
| （未記入） | 金子 敏志（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 観光地として世界的な人気がある利尻礼文サロベツ国立公園を有する宗谷管内には、毎年、クルーズ船が多数寄港しており、今後も寄港需要の増加が期待されている。こうした中、管内唯一の重要港湾の稚内港では、施設機能の不足により、大型クルーズ船の寄港要請に応じられない状況にあるが、稚内開発建設部では、これらの課題を解消するため、稚内港末広ふ頭東岸壁の改良整備を実施したので、その概要を報告する。 |
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