| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 札幌都心部における観光貸切バス路上駐車減少に向けた取組－円滑な道路交通確保に向けた現地実証実験－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 建設部 道路計画課 | 水野 力斗（(no entry)） |
| （未記入） | 佐藤 文俊（(no entry)） |
| （未記入） | 服部 彰治（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 札幌都心部では１日平均５２５台の観光貸切バスが乗り入れているが、観光客を下ろした後、再び同じ場所に停められる保証がない。そのため観光貸切バスの長時間駐車が常態化し、円滑な道路交通を阻害している。そこで、今年度社会実験では道路空間と既存商業施設を一体的に活用した観光貸切バス専用の乗降所とバス待合所を設置し、観光貸切バスの路上駐車減少と交通混雑の解消を目指す。本論では、この効果について速報を報告する。 |
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