作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 地域振興効果の発現からみた「道の駅」の運営に関する考察-「道の駅」全道調査の結果から- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 緒方 聡((no entry)) |
(未記入) | 松田 泰明((no entry)) |
(未記入) | 岩田 圭佑((no entry)) |
抄録 |
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「道の駅」は制度発足から25年が経ち、沿道の快適な休憩施設としてだけでなく、観光拠点や地域コミュニティを支える重要な施設となっている。しかしながら、整備の目的でもある地域振興への効果を十分に発現していない駅も存在している。そこで、本研究では、運営状況についてのアンケート調査結果から、地域振興効果をどの程度実感しているか把握するとともに、調査結果の分析から地域振興効果を高める方策について考察する。 |
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