| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | UAVを用いた消波ブロックの施工管理について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 室蘭開発建設部 苫小牧港湾事務所 | 山本 也実((no entry)) |
| (未記入) | 菅原 健司((no entry)) |
| (未記入) | 松本 浩史((no entry)) |
| 抄録 |
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| 消波ブロックの据付形状は安全性の面から実測を行わないため、正確な形状把握ができないのが現状である。苫小牧港西港区南護岸改良工事では、消波ブロックの現況をUAV(ドローン)を用いて計測している。UAVの使用により、既設消波ブロックの形状が事前に把握できるため、ブロック据付作業の効率化が期待できる。本報文では、UAVを活用したことによる施工管理の結果について報告するものである。 |
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