| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 公共事業の景観性を評価・判断する際に用いる評価手法の検討について -景観評価実験結果をふまえて- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地域景観ユニット | 田宮 敬士((no entry)) |
| (未記入) | 笠間 聡((no entry)) |
| (未記入) | 松田 泰明((no entry)) |
| 抄録 |
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| 公共事業において、ストック効果の最大化など効率的な投資や運用が求められ、観光立国推進などの観点から景観面でも慎重な検討が必要とされている。しかし、定量的に景観性を評価・判断することは難しく、公共事業における景観評価には課題が多い。そこで本研究では、景観評価において一定の有効性が確認されているSD法をベースとして、それを改良し現場で適用可能な景観評価手法について検討を行ったので報告する。 |
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