| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 新千歳空港構内道路地下道化(ボックスカルバート) の工期短縮について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 札幌開発建設部 千歳空港建設事業所 | 太田 隼暢((no entry)) |
| (未記入) | 福本 貴則((no entry)) |
| (未記入) | 横山 大介((no entry)) |
| 抄録 |
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| 新千歳空港では、急増する外国人旅行者の受入環境整備として、2020年東京オリ・パラ開催までに国際線エプロン、南側誘導路の供用を目指している。南側誘導路の整備は、既存構内道路を分断するため、交通導線確保を目的とした地下道化が必要である。本報文では、南側誘導路供用のクリティカルパスとなるボックスカルバートを早期に完成させるため、工期短縮に向けた設計・施工について述べる。 |
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