作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 大規模酪農地帯における効率的なふん尿スラリー調整技術に関する研究-肥培灌漑施設の運転状況および調整液の性状- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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資源保全チーム | 田中 稔(TANAKA Minoru) |
資源保全チーム | 中山 博敬(NAKAYAMA Hiroyuki) |
寒地技術推進室道東支所 | 前川 和義(MAEKAWA kazuyosi) |
抄録 |
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北海道東部の大規模酪農地帯では肥培灌漑の整備が進められている。その施設の運転状況は曝気時間の設定も含め農家により様々である。そこで、4ヵ所の肥培灌漑施設の運転状況を調査した。その結果、一部の施設において調整液のpHが腐熟の判定目安に達しておらず、曝気時間の不足が示唆された。 |
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