作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 倶知安余市道路における地質リスクマネジメントの活用について-円滑な事業推進とコスト縮減に向けて- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小樽開発建設部 倶知安開発事務所 | 荒川 王治((no entry)) |
(未記入) | 小尾 稔((no entry)) |
(未記入) | 生出 信二((no entry)) |
抄録 |
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倶知安余市道路は、国際的リゾートのニセコエリアとインバウンド観光の拠点である新千歳空港間のアクセス性を改善する高規格幹線道路であり、早期供用が期待されている。建設事業における地質リスクは工事遅延や事業費増大に直結するため、本路線では地質リスクマネジメントを活用しリスク対応が図られてきた。今年度、倶知安IC(仮称)~共和町境は道路詳細設計への移行段階であり、残存地質リスクに対応した事例について紹介する。 |
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