作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | ひび割れ注入供試体の暴露5年間の耐凍害性に関する実験報告 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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耐寒材料チーム | 内藤 勲(NAITO Isao) |
(未記入) | 安中 新太郎(YASUNAKA Shintaro) |
(未記入) | -((no entry)) |
抄録 |
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積雪寒冷地におけるひび割れ注入工法の補修後の効果持続性を検証した事例等は少ない。このことから本研究では、厳しい寒冷環境の2箇所にてひび割れ注入を模擬した供試体を暴露する実験を行い、注入後の耐凍害性の検証を行っている。本報告は暴露5年を経過した模擬注入供試体の凍害劣化や塩分浸透状態および注入材の変状の有無等を5年間測定した結果について報告するものである。 |
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