| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | ラウンドアバウトにおける自動走行車の混在に関する実験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地交通チーム | 中村 直久(NAKAMURA Naohisa) |
| (未記入) | 宗廣 一徳((no entry)) |
| (未記入) | 佐藤 昌哉(SATO Masaya) |
| 抄録 |
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| 近年、自動走行の技術開発および公道実験が国内外で進められている。他方、ラウンドアバウトの設置・普及も国内各地で進んでいる。筆者らは苫小牧寒地試験道路にラウンドアバウトを仮設して自動走行車が混在している交通状況を模擬し、運転挙動データおよびドライバーの主観評価データを収集する被験者試験を実施した。本稿では同実験の結果分析から、自動走行車混在時の留意点を考察する。 |
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