| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | PCウェル基礎を採用した橋梁の耐震設計に関する一考察-一般国道229号 磯谷橋における耐震設計事例- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 小樽開発建設部 岩内道路事務所 | 平田 健朗((no entry)) |
| (未記入) | 黒川 暁夫((no entry)) |
| (未記入) | 松田 伸吾((no entry)) |
| 抄録 |
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| 国土強靱化計画に基づき、我が国では道路橋等に対して様々な耐震対策が図られているが、経済性の観点から従来に無い新たな技術や工法の推進が課題となっている。今般、国内でも施工例の少ない「PCウェル基礎」工法を採用した一般国道229号蘭越町磯谷橋において、上記課題を踏まえた補強方法の検討を行った。本論では、その経緯、検討結果や考察について報告するものである。 |
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