| 作成年度 | 2018年度 |
|---|---|
| 論文名 | プローブデータによるブラックアウト時の交通状況について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 寒地交通チーム | 宗廣 一徳((no entry)) |
| (未記入) | 中村 直久(NAKAMURA Naohisa) |
| (未記入) | 佐藤 昌哉(SATO Masaya) |
| 抄録 |
|---|
| 2018年9月6日午前3時過ぎ、北海道胆振東部地方中東部を震源とする胆振東部地震が発生した。最大震度は7を記録し、北海道全域が停電、ブラックアウトになった。これにより、道路交通は信号滅灯の状態で交差点を通行することを余儀なくされた。本稿では、札幌市内で取得したタクシープローブデータに基づく、ブラックアウト時の交通状況について報告する。また、災害に強い道路構造について考察する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |