| 作成年度 | 2018年度 |
|---|---|
| 論文名 | 鵡川・沙流川水系における濁度計を用いた浮遊土砂観測 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 水環境保全チーム | 水垣 滋(MIZUGAKI Shigeru) |
| (未記入) | 園山 裕士((no entry)) |
| (未記入) | 谷口 徹((no entry)) |
| 抄録 |
|---|
| 鵡川・沙流川水系では山から海に至る流砂系での水・土砂動態を把握するため、寒地土木研究所と室蘭開発建設部で出水時の水質調査を多地点・同時・合同で実施してきた。一方、2016年8月豪雨のような地域性豪雨による大規模出水時の水質調査には様々な困難があり、必ずしもデータの蓄積が容易でない。本報告では、2016年8月豪雨とその後の浮遊土砂流出について、濁度計観測により再評価した結果を報告する。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |