| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 旧河道等の河道変遷に着目した釧路川の堤防づくり |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 釧路開発建設部 治水課 | 川岸 秀敏（(no entry)） |
| （未記入） | 八十嶋 邦英（(no entry)） |
| （未記入） | 石澤 肇（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 近年、釧路川では降雨による堤防法面の被災が発生している。被災形態は、天端に降った雨水の集中による法肩からの崩壊と、法面への雨水浸透による法中腹からの崩壊が多く見られていることから、法面勾配や土質特性に加え降雨を考慮した堤防づくりが重要である。本報告では、釧路川の堤防づくりを検討するうえで、河道変遷に着目した堤防天端の低みの発生要因分析や、低み発生による堤防の危険リスクを踏まえた堤防の管理について考察を行う。 |
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