| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 桜田大橋におけるBIM/CIMの取り組み－ 鋼橋CIMを活用した施工の見える化 － |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 釧路開発建設部 釧路道路事務所 | 須田 優作（(no entry)） |
| （未記入） | 三浦 之裕（(no entry)） |
| （未記入） | 西山 和輝（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 北海道横断自動車道阿寒I Cから釧路西I Cにおいて、阿寒川を跨ぐ桜田大橋の上部工事（ 4径間連続合成2主鈑桁）でC I Mを試行した。これまでの2次元図面で表現していた構造物及び地形を3次元ﾃﾞｰﾀ上で統合したﾓﾃﾞﾙを作成。そのﾓﾃﾞﾙをｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝﾂｰﾙとして使用し、設計⇒ 製作⇒ 架設⇒ 維持管理の各ﾌﾟﾛｾｽの実施例から、ﾐｽや手戻りの削減、合意形成の迅速化などのﾒﾘｯﾄと今後に向けた課題を報告する。 |
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