作成年度 | 2018年度 |
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論文名 | 海外との比較からみた国内の無電柱化推進に向けた考察-アジア3ヶ国を対象とした現地調査から- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第62回(平成30年度)北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2019/02/18 ~ 2019/02/21 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観ユニット | 高橋 哲生((no entry)) |
(未記入) | 岩田 圭佑((no entry)) |
(未記入) | 松田 泰明((no entry)) |
抄録 |
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日本の無電柱化は、今やアジア諸国と比較しても大きく遅れ、喫緊の課題である。この原因の一つに、電線共同溝方式に偏重した整備手法が挙げられるが、この手法は工法のみならず整備主体やその仕組みなど、世界的にも特異とされている。そこで欧米との比較に加え、日本と同様に架空線の地中化を進めるアジア諸国を対象とした現地調査を行った。本報告では、これらの調査結果を基に国内の無電柱化推進にむけた考察を述べる。 |
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