| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 積雪寒冷地における大区画圃場の整備技術に関する研究 －大区画整備圃場の施工前後の土壌物理性について－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 寒地農業基盤研究グループ | 横濱 充宏（(no entry)） |
| （未記入） | 桑原 淳（(no entry)） |
| （未記入） | 横川 仁伸（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 農地基盤に粘性土などが分布する大区画整備圃場では、切盛土の施工時に湿地ブルドーザによる押土作業などによって土壌が練り返しなどを受け、土壌構造がある程度破壊されることが考えられる。これを明らかにするために、粘性土が分布する切盛土深1m程度の圃場で、切盛土の施工前後の土壌性状について調査を行い、切盛土の施工による土壌物理性への影響を検証した。本報では、その検証の結果について報告する。 |
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