| 作成年度 | 2018年度 |
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| 論文名 | 水田地帯の水文環境保全に配慮した灌漑排水技術に関する研究 －美唄地区における開水路系農区における水収支と水質－ |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第62回（平成30年度）北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2019/02/18 ～ 2019/02/21 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 水利基盤チーム | 越山 直子（KOSHIYAMA Naoko） |
| （未記入） | 大津 武士（OTSU Takesi） |
| （未記入） | 川口 清美（KAWAGUCHI Kiyomi） |
| 抄録 |
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| 生産効率を向上させるために、圃場の大区画化などが進められている。こうした基盤整備により、水稲栽培方式の多様化に伴う水需要の変化や圃場群からの流出機構の変化が生じ、水田地帯の水文環境へ影響を及ぼすと予想される。そこで、美唄地区において、開水路系で整備された農区を対象に、流入量、流出量、水質濃度等を調査した。本報では、農区における水収支および配水管理用水による水質保全機能について報告する。 |
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