作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 一回の暴風雪の厳しさを評価する指標の提案に向けた取り組み |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第32回ふゆトピア研究発表会 |
誌名(No./号数) | 第32回ふゆトピア研究発表会 |
発表年月日 | 2020/01/24 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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雪氷チーム | 原田 裕介(HARADA Yusuke) |
雪氷チーム | 大宮 哲(OMIYA Satoshi) |
雪氷チーム | 武知 洋太(TAKECHI Hirotaka) |
雪氷チーム | 高橋 丞二(TAKAHASHI Jouji) |
抄録 |
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近年、急速に発達した低気圧や収束帯によってもたらされる激しい吹雪や降雪に伴い、多数の車両の立往生や長時間に亘る通行止めなどの障害が度重なって発生している。一回の極端な暴風雪や大雪の厳しさを指標にもとづき適切に表現し、これらの頻度や地域性を整理することで、通行規制や情報提供のタイミングなどをサポートするための基準を示すことができれば、暴風雪や大雪災害の軽減に資するものと考える。本稿では、一回の暴風雪の厳しさを評価する指標の提案に向けた取り組みと、今後の実施方針について示す。 |
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