| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | 海外における日本の「道の駅」モデルによる地域開発の可能性について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 令和元年度日本都市計画学会北海道支部研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2019/11/16 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 地域景観チーム | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
| 地域景観チーム | 岩田 圭佑(IWATA Keisuke) |
| JICA北海道 | 田中 努(TANAKA Tsutomu) |
| 抄録 |
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| 日本の国際協力により,海外においても日本の「道の駅」をモデルとした沿道施設がアジア地域や遠くはアフリカなどにも整備されている. 本報告では,これまでの著者らの調査研究や6年間の国際協力機構(JICA)の課題別研修への協力の経験をふまえ,海外における「道の駅」モデルによる地域開発の可能性と今後の国際協力に向けての方策について述べる. |
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