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発表 2018年北海道胆振東部地震で発生した地すべりのレーザ地形図判読

作成年度 2019年度
論文名 2018年北海道胆振東部地震で発生した地すべりのレーザ地形図判読
論文名(和訳)
論文副題
発表会 平成31年度日本地すべり学会北海道支部・北海道地すべり学会研究発表会
誌名(No./号数) 平成31年度日本地すべり学会北海道支部・北海道地すべり学会研究発表会予稿集
発表年月日 2019/04/26
所属研究室/機関名 著者名(英名)
伊東 佳彦Yoshihiko(Ito)
山崎 秀策Shusaku(Yamazaki)
倉橋 稔幸Toshiyuki(Kurahashi)
藤浪 武史Takeshi(Fujinami)
西原 照雅Terumasa(Nishihara)
抄録
本報告は、平成30年北海道胆振東部地震で斜面崩壊が多く発生した厚真町・安平町・むかわ町で北海道開発局が9 月12 日~15 日に実施した航空レーザ測量した430平方キロメートル(16.5km×26.3km)の範囲を地形判読した結果について述べるものである。その結果、全部で100箇所以上の岩盤すべりの存在を明らかにした。
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