作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 白鳥大橋における舗装補修工事の試験的取組み |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | |
誌名(No./号数) | 月刊「舗装」 |
発表年月日 | 2020/04/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地道路保全チーム | 池田 浩康(Ikeda Hiroyasu) |
寒地道路保全チーム | 丸山記美雄(Maruyama Kimio) |
北海道開発局 | 伊勢 貴浩(Ise Takahiro ) |
抄録 |
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鋼床版橋梁である白鳥大橋の舗装は変形追随性、低温時疲労抵抗性を有する耐久性に優れた舗装を採用しているが、近年、舗装表面に損傷が広範囲で確認された。本橋梁は海上に架設されている長大吊橋であり、橋梁各部材の交換は非常に困難である。そのため予防保全を中心とした戦略的維持管理計画が必要とされている。 本稿では、予防保全を考慮した舗装の事前調査から施工方法の検討及び施工について報告する。 |
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