| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | 貨物自動車の加速度計から路面平坦性を推定する技術に関する検討 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 土木学会全国大会 |
| 誌名(No./号数) | 第74回年次学術講演会講演概要集 |
| 発表年月日 | 2019/09/03 ~ 2019/09/05 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 寒地道路保全チーム | 大浦 正樹(OOURA Masaki) |
| 寒地道路保全チーム | 丸山 記美雄(MARUYAMA Kimio) |
| 抄録 |
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| 舗装点検要領で規定されている舗装の健全性を評価する指標の一つとして国際ラフネス指数IRIがある。このIRIの測定には様々な方法があるが、いずれの方法でも現地で測定を行う必要があり多くの路線を定期的に測定するには限界があると考える。本研究では走行中の貨物自動車から得られる加速度データに着目し、路面平坦性を推定する技術について検討した結果、加速度データとIRIの関係について知見が得られたので報告する。 |
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