作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 圃場整備前後における移植栽培および乾田直播栽培の水管理 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 2020年度農業農村工学会大会講演会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/08/25 ~ 2020/08/27 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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水利基盤チーム | 越山 直子(KOSHIYAMA Naoko) |
水利基盤チーム | 大津 武士(OOTSU Takeshi) |
寒地農業基盤研究グループ長 | 中村 和正(NAKAMURA Kazumasa) |
抄録 |
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北海道の大規模水田地帯では、大区画化やパイプライン化などの整備の進展により、圃場単位の水管理が変化し、水需要に影響が生じる可能性がある。筆者らは、小用水路が開水路からパイプラインに整備された地区において、圃場整備前後の移植栽培および乾田直播栽培の圃場水管理を比較した。この結果、整備済み乾田直播圃場では、圃場浸透量、強制落水時の再湛水、表面流去水の影響により、圃場整備前よりも供給水量が増加した。 |
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