作成年度 | 2020年度 |
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論文名 | 室内曝気試験による乳牛ふん尿スラリーの臭気の変化 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 2020年度(第69回)農業農村工学会大会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/08/25 ~ 2020/08/28 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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資源保全チーム | 田中 稔(TANAKA Minoru) |
資源保全チーム | 中山 博敬(NAKAYAMA Hiroyuki) |
資源保全チーム | 奥田 涼太(OKUDA Ryota) |
資源保全チーム | 横川 仁伸(YOKOKAWA Hironobu) |
抄録 |
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肥培灌漑施設による効率的な乳牛ふん尿スラリーの調整技術の解明に向けて、連続投入条件での1日当たりの曝気時間とスラリーの臭気の変化を調べる室内実験を行った。曝気時間は0、2、4、8h・d-1の4パターンを設定し、8h・d-1の試験区のみ臭気の低減が見られた。本実験装置の条件であれば、8h・d-1の連続曝気で臭気の低減効果が期待できることが確認された。 |
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