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発表 大区画泥炭水田の泥炭の脱水収縮と孔隙形状の変化

作成年度 2020年度
論文名 大区画泥炭水田の泥炭の脱水収縮と孔隙形状の変化
論文名(和訳)
論文副題 ―土地利用および整備履歴の影響―
発表会 日本土壌肥料学会2020年度岡山大会
誌名(No./号数)
発表年月日 2020/09/08 ~ 2020/09/10
所属研究室/機関名 著者名(英名)
資源保全チーム長竹 新(NAGATAKE Arata)
資源保全チーム清水 真理子(SHIMIZU Mariko)
資源保全チーム奥田 涼太(OKUDA Ryota)
資源保全チーム横川 仁伸(YOKOKAWA Hironobu)
抄録
泥炭圃場では、圃場内の不同沈下によって営農に影響が生じる場合がある。この一因として圃場内の地点によっ て泥炭の物理性が異なることが影響する可能性がある。本報では、大区画化された水田において、過去の土地 利用と区画整理時の切り盛り土の違いによる泥炭の物理性、特に脱水時の収縮と孔隙形状の変化の違いについて明らかにする。
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