| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | 「道の駅」摩周温泉における車中泊対策の試行について－シーニックバイウェイ、道の駅、民間駐車場事業者の３者連携による取組－ （P43～48） |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | |
| 発表年月日 | 2020/02/18 ～ 2020/02/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 建設部 道路計画課 | 小林 佳太郎（(no entry)） |
| 釧路開発建設部 道路計画課 | 南部 裕之（(no entry)） |
| 建設部 道路計画課 | 大西 功基（(no entry)） |
| 抄録 |
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| 「道の駅」摩周温泉では夏季において車中泊車両が増加することで、一般利用者の休憩目的の駐車が妨げられている。 このことから令和元年度、シーニックバイウェイのルート団体が道路協力団体制度を活用し、「道の駅」の駐車場の一部に有料の予約制休憩スペースを設け、駐車場利用環境の改善及びその収益を道路の清掃活動に充てる事業を試行した。 本報告では事業の内容及び結果と本試行を踏まえた今後の展開について報告を行う。 |
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