作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 生産空間を支える自動運転サービスの社会実装に向けて-道の駅「コスモール大樹」を拠点とした自動運転サービス実証実験の検証より- (P54~59) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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帯広開発建設部 道路計画課 | 牧野 一輝((no entry)) |
帯広開発建設部 道路計画課 | 気田 堅実((no entry)) |
帯広開発建設部 道路計画課 | 川村 達也((no entry)) |
抄録 |
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散居型地域構造をなす「生産空間」は、わが国の食糧供給基地としての役割を担う一方、少子高齢化が進むなか、市街地や圏域中心都市への移動手段を公共交通が担い、定住可能な環境を確保する必要がある。 「生産空間」の移動手段となり得る自動運転サービスの社会実装に向けて、今年度実施した道の駅「コスモール大樹」を拠点とした自動運転サービス長期実証実験結果および社会実装への課題について報告する。 |
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