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 羽幌港フェリー岸壁の静穏度対策について-現地観測結果に基づく対策効果- (P87~92)

作成年度 2019年度
論文名 羽幌港フェリー岸壁の静穏度対策について-現地観測結果に基づく対策効果- (P87~92)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2020/02/18 ~ 2020/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
留萌開発建設部 留萌港湾事務所上野 遊馬((no entry))
留萌開発建設部 留萌港湾事務所桑名 智幸((no entry))
日本データーサービス(株)羽原 大生((no entry))
抄録
羽幌港のフェリー航路は、離島住民や観光客の唯一の交通手段として重要な役割を担っている。平成25年4月には、老朽化によりターミナルを中央埠頭に移転し、運航しているものの、高波浪が予測される場合に、避難行動を繰り返している状況にあった。本報告は、現地観測及び利用者からのヒアリング等に基づき、外郭施設の整備効果について検証した結果を報告するものである。
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