作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 観光地の屋外公共空間と観光客の滞在行動の関係に関する調査-国内外の観光地での観光行動等に関するアンケート調査から- (P115~120) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観チーム | 笠間 聡(KASAMA Satoshi) |
地域景観チーム | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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観光地としての魅力向上、特に近年課題となっている滞在型観光の促進や観光地における滞在時間の向上を考える上で、景観や空間(屋外公共空間)の質および機能は重要である。そこで、日本人および外国人の観光経験者を対象として、国内外の観光地における滞在経験や評価に関するアンケート調査を実施し、観光地の公共空間と観光客の滞在行動の関係などに関して分析を行ったので報告する。 |
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