作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 郊外部での自転車路面表示の効果について-継続的に整備することの効果検証結果- (P121~126) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 道路計画課 | 齋藤 浩((no entry)) |
旭川開発建設部 道路計画課 | 本間 光世((no entry)) |
日本工営(株) | 桒邊 和幸((no entry)) |
抄録 |
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上川層雲峡地域の国道39号では、自転車利用者の安全性向上を目的に、平成27年度から自転車道と接続する区間に自転車走行を示す路面表示を施工し、令和元年度に全線整備(約30km)を行った。並行して「国道39号上川層雲峡方面サイクリング利用支援検討会」を開催し、路面表示内容の検討及び効果検証を行った。本論文は、平成27年度から継続的に整備した自転車用路面表示の効果検証結果を報告するものである。 |
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