作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 道の駅を拠点とした広域連携による観光地域づくりの取組-世界水準の観光地形成に向けた外国人ドライブ観光客の周遊促進- (P180~185) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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開発監理部 開発連携推進課 | 戸谷 嘉文((no entry)) |
開発監理部 開発連携推進課 | 萩野 博紹((no entry)) |
開発監理部 開発連携推進課 | 門間 俊也((no entry)) |
抄録 |
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北海道における世界水準の観光地形成に向けて外国人旅行者の受入環境整備が重要である。道の駅は、外国人旅行者を地域内の観光地等へ誘客するゲートウェイとなり、情報発信等の拠点となるポテンシャルがある。平成30年度、弟子屈町等14市町村の行政や観光協会、シーニックバイウェイ等の広域連携で、道の駅を情報発信拠点に、外国人ドライブ観光客への地域ならではの情報の発信に取り組み、その結果を検証するものである。 |
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