作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | BIM/CIMの3次元モデルを用いた計画・設計の有効性に関する一考察-景観予測の評価実験結果をふまえて- (P206~211) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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地域景観チーム | 田宮 敬士(TAMIYA Keiji) |
地域景観チーム | 笠間 聡(KASAMA Satoshi) |
地域景観チーム | 松田 泰明(MATSUDA Yasuaki) |
抄録 |
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公共事業において、事業完成後の姿や周囲との調和などを事前に知っておくこと(予測)は良いものをつくる上で必要である。この予測を効果的・効率的に行うために、導入が進むBIM/CIMの3次元モデルの適用が期待されているが、予測に必要な精度などは明確にされていない。そこで本研究では3次元モデルの景観予測への適用性に関する評価実験を行い、簡易的な3次元モデルでも周囲との調和などを予測できることを把握した。 |
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