作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 石狩川上流における河道再生工事について ―モニタリング調査結果及び考察― (P232~237) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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旭川開発建設部 旭川河川事務所 | 岩崎 香月((no entry)) |
旭川開発建設部 旭川河川事務所 | 長堀 敦彦((no entry)) |
旭川開発建設部 旭川河川事務所 | 髙橋 賢司((no entry)) |
抄録 |
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石狩川上流では、河床砂礫が流出し、岩盤洗掘を伴う河床低下の進行により河川管理施設、橋脚等の安定性が低下し、洪水時には護岸機能が損なわれ、更には堤防決壊の恐れがある。そのため、河道拡幅や露岩を砂礫材で覆うことで、河床低下の抑制とともに礫河原の再生を図る工事を実施している。本報告は、施工後の河床の状況、魚類・底生動物等の生息密度についてのモニタリング結果について報告するものである。 |
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