作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 天塩川下流域における環境配慮の取り組み-振老旧川及びその周辺の渡り鳥等の水辺生息環境の創出(続報)- (P254~259) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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留萌開発建設部 治水課 | 出合 寿勇((no entry)) |
留萌開発建設部 治水課 | 中根 賢志((no entry)) |
株式会社ドーコン 環境保全部 | 佐藤 公俊((no entry)) |
抄録 |
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振老旧川及びその周辺は、国の天然記念物であるオオヒシクイ等の渡り鳥が採餌・休息場として利用しており、サロベツ原野の湖沼とともにオオヒシクイ個体群を支える重要な地域である。振老旧川では、渡り鳥等の水辺生息環境の創出とともに、地域の主要産業であるヤマトシジミの種苗供給の場としての活用を期待し、試験・調査を継続している。本発表は、渡り鳥とシジミとの共存に向けた取り組み及び整備後の状況について報告する。 |
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