作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 函館港若松地区泊地浚渫工事におけるカルシア改質土の施工について (P272~277) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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函館開発建設部 函館港湾事務所 | 佐々木 実歩((no entry)) |
函館開発建設部 函館港湾事務所 | 櫻井 博孝((no entry)) |
東洋建設株式会社 | 山﨑 啓介((no entry)) |
抄録 |
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現在、函館港ではクルーズ船を受け入れるため、若松地区において泊地浚渫工事を行っている。そこで課題となるのが浚渫土の処分方法であるが、函館港ではカルシア改質材を用いて、西防波堤の老朽化に対する背後盛石の補強と港内の窪地埋戻しに活用した。 本論では、函館港若松地区で実施中の泊地浚渫工事におけるカルシア改質土の施工に関する課題と対応について報告するものである。 |
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