| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | 平成30年北海道胆振東部地震後の路面下空洞の発生傾向-陥没のない国道を目指して- (P388~391) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 建設部 道路維持課 | 高木 誠司((no entry)) |
| 建設部 道路維持課 | 吉田 充秀((no entry)) |
| 抄録 |
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| 北海道開発局では地中レーダー探査にて国道の路面下に発生した空洞を早期に発見することで道路陥没事故を未然に防ぐ取組をしている。平成30年北海道胆振東部地震は北海道において初観測となる震度7を記録し、甚大な被害をもたらした。地震発生約3週間後に震度が大きい箇所を中心に路面下空洞を探査し、同地区の過年度調査結果も用いて分析を行ったことから本研究では大規模地震発生後の空洞の発生傾向を報告するものである。 |
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