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 結氷河川における流量推定手法の実用化へ向けての検討-河川結氷期間用HQ式補正方法との比較に関して- (P487~492)

作成年度 2019年度
論文名 結氷河川における流量推定手法の実用化へ向けての検討-河川結氷期間用HQ式補正方法との比較に関して- (P487~492)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2020/02/18 ~ 2020/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
道東支所大野  修((no entry))
寒地河川チーム横山  洋((no entry))
寒地河川チーム矢部 浩規((no entry))
抄録
寒地土木研究所では、新たな河川結氷時の流量推定手法の、実用化へ向けての検討を行っている。その普及を目標として、河川結氷期間用HQ式補正方法との比較に関して、その結果を明らかにしたところである。なおその際に、客観的な妥当性が十分に得られるように配慮して、結氷時用HQ式を設定した。前回での検討に継続して、今回では、河川結氷期間用HQ式補正方法に関する課題、今後の方向性に関する考察などについて記述する。
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