作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 豊平川の河道特性に応じた河川改修について-大型模型実験による河床低下対策工の検討- (P515~520) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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札幌開発建設部 河川計画課 | 山上 翔吾((no entry)) |
札幌開発建設部 河川計画課 | 渡邊 一靖((no entry)) |
札幌開発建設部 河川計画課 | 中嶋 啓真((no entry)) |
抄録 |
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豊平川は、都市部を流れる河川として全国屈指の急流河川である。札幌市街地の発展とあわせて床止めや高速流対策等の河川整備が行われてきたが、近年は上流域において土砂堆積や局所洗掘が生じ、河道の固定化が顕著となり、洪水時には河床洗掘による護岸の倒壊や堆積土砂上の樹林化による河積阻害等の治水上の課題がある。本論は、豊平川の1/40縮尺の大型模型実験を用いて、これらの課題解消に向けた検討結果を報告する。 |
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