作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 簡便なアイスジャム発生予測プログラムの開発と現地河川への適応について-石狩川水系千歳川支川 嶮淵川を例にして- (P537~542) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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寒地河川チーム | 伊波 友生(INAMI Yu) |
寒地河川チーム | 横山 洋(YOKOYAMA Hiroshi) |
寒地河川チーム | 矢部 浩規(YABE Hiroki) |
抄録 |
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アイスジャム発生予測プログラムを用いた氷厚の変化を現地観測結果や1次元非定常計算モデルCERI1Dと比較した.アイスジャム発生予測プログラムは一般的に用いられる河氷厚変動計算と比較し精度はやや劣るものの実用に耐えうるものであり、またユーザビリティの観点から現場事務所でのアイスジャム検知において有効なツールとなりうることが分かった。 |
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