作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 樽前山における流木対策計画に関する水理模型実験について-掃流区間の流木捕捉工の効果検証- (P543~548) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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室蘭開発建設部 苫小牧河川事務所 | 真野 拓司((no entry)) |
室蘭開発建設部 苫小牧河川事務所 | 吉川 契太郎((no entry)) |
室蘭開発建設部 苫小牧河川事務所 | 村井 瞳((no entry)) |
抄録 |
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樽前山噴火により融雪型火山泥流が発生した際には、多量の泥流と共に流木が流下することが考えられる。現在、砂防堰堤を整備中の覚生川流域において、流木捕捉施設の検討をしている。当該流域は掃流区間かつ2渓流が合流する箇所で複数の砂防堰堤を整備している。このような複雑な条件での流木の流れ方や捕捉効果の想定が困難なことから、昨年度の結果を基に引き続き水理模型実験で効果を検証するものである。 |
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