| 作成年度 | 2019年度 |
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| 論文名 | 北海道胆振東部地震において発生した土砂量及び倒木量の推定 (P549~554) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | |
| 発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | |
| 発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 水環境保全チーム | 村上 泰啓(MURAKAMI Yasuhiro) |
| 水環境保全チーム | 水垣 滋(MIZUGAKI Shigeru) |
| 研究連携推進監 | 藤浪 武史(FUJINAMI Takeshi) |
| 抄録 |
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| 平成30年9月6日の北海道胆振東部地震では厚真町を中心に6000箇所を超える斜面崩壊が発生し、膨大な土砂と倒木が発生した。筆者らは震災前後の航空レーザー測量成果を用いて、崩壊深の平均的な値を求めることで、厚真川流域で発生した土砂量を推定したほか、公開データを用い、発生した倒木量の推定を行った。 |
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