作成年度 | 2019年度 |
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論文名 | 双葉ダム耐震性能照査-アスファルト表面遮水壁型ロックフィルダムの一事例- (P559~564) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | |
発表会 | 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | |
発表年月日 | 2020/02/18 ~ 2020/02/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小樽開発建設部 農業開発課 | 荒川 潤((no entry)) |
土地改良情報対策官 | 長谷川 和彦((no entry)) |
抄録 |
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2012年3月に閣議決定された土地改良長期計画において、東日本大震災の教訓を踏まえ、土地改良施設の耐震強化を推進する方針が打ち出され、全ての国営造成農業用ダムを対象に、設計・施工内容の確認、健全性の確認、レベル2地震動に対する耐震性能照査を行って、総合的な安全性評価を実施することとなった。本報では、直轄かんがい排水事業双葉地区で造成された双葉ダムの耐震性能照査結果について報告する。 |
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