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 風洞実験を用いた副防雪柵の違いによる防雪柵開口部の影響把握 (P615~620)

作成年度 2019年度
論文名 風洞実験を用いた副防雪柵の違いによる防雪柵開口部の影響把握 (P615~620)
論文名(和訳)
論文副題
発表会 第63回 (2019年度) 北海道開発技術研究発表会
誌名(No./号数)
発表年月日 2020/02/18 ~ 2020/02/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
寒地機械技術チーム斉藤 勉(SAITO Tsutomu)
寒地機械技術チーム植野 英睦(UENO Hidechika)
寒地機械技術チーム伊藤 義和((no entry))
抄録
防雪柵端部・開口部において、吹雪などにより突発的な視程障害等が発生しているが、視程急変のメカニズムは解明されていない。その緩和対策として設置されている副防雪柵において、長さや角度の違いによる開口部への風速の影響を把握することを目的に、模型を用いた風洞実験を行ったので報告する。
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